夜のストレンジャーズ4th AlbumSOUL ON FIRE

  • 夜のストレンジャーズ「SOUL ON FIRE」

2007/1/10 (wed) release

    • CD

    DKRC-0057

    定価¥2,420(税抜定価¥2,200)

<収録曲>
01. (I Set My) Soul On Fire
02. Gimme Gimme
03. プライベートな話をしよう
04. ホテルカスバに留まって
05. ナイトクラブ
06. この熱き愛
07. Going Back Home
08. 200km Baby
09. Real Low Down Dirty Dog Blues
10. Rhythm & Blues Slim
11. I Woke Up Crying
12. ギブソン
13. ブラインドミウラストレンジャー’s ブギ

press release

ジャズ、リズム&ブルース、ブギ、ソウル・ミュージック、ロッカビリー、パブロックなどの影響を感じさせる唯一無二で圧倒的なロックンロール!

ジャズ、リズム&ブルース、ブギ、ソウル・ミュージック、ロッカビリー、パブロックなどの影響を感じさせる唯一無二で圧倒的なロックンロールと、まるで絵の無いロードムービーのような、センチメンタルで胸を締め付ける「歌」。普遍的な夜スト節健在!時代がどんなに変わろうと、人の心に伝わる誠心誠意なソウルは健在なのです!「自分で自分の心に火をつける!」今回のアルバムも、そんな夜ストの心意気がにじみ出た最高傑作であることは間違いなし!怒髪天の増子氏をはじめ、ミュージシャンの間でも夜スト・マニアは急増中!

<コメント>
「グダグタでダメダメな泥酔男だけが知り得る極上のメロディ ー…こいつは焼酎やウイスキーよりもキツくて甘いんだよなぁ…」
増子直純 / 怒髪天(by the Courtesy of Imperial Records/TEICHIKU ENTERTAINMENT,INC)

「夜ストの放浪(旅)は続いていくのね。ブルースを背負って少し強くなった君、俺、夜ストがここにいる。ときにロックになりときにメロウになり…この三人でしか出せないブルースがあるが、それを少しでも共感できたら俺達君達も旅人だ。このアルバムを聴いて旅に出ようぜ、部屋でじっとしてる場合じゃない!!」
パッチ / RADIO CAROLINE、VIOLETS

「彼らのロックンロールはペシミティックなものではなく、やるせないまでの人生への肯定が叙情的なリアリズムとなって迫ってくる。自分の言葉でしっかり歌い、創造的な音楽をやる…そんなごくあたりまえのバンドが少なくなった現代において「夜のストレンジャーズ」とは地に足の着いた貴重な才能なのである。」
サミー前田 / DJ

「夜をさまよう放浪者 彼らがさまよう目的は「夜明け」を探す事じゃない ただただ夜に現れて 飲んで歌って騒ぐだけ「夜明けは近い」とうそぶいて 今日また夜をさまよって 伊達じゃないのさ こりゃ病気ロッキン・ブギー中毒さイカれたナンバーひっさげて 時々泣かせたりもして 気づけば夜明けがやって来る 誰のもとにもやってくる 酔いどれ達がアンタを救う アンタのソウルに火をつける きたぜ夜スト『SOUL ON FIRE』!」
コヤマシュウ / スクービードゥー

「そんなに浮き彫りにしないでくれ!男の哀愁セレナーデ(涙)」
松木泰二郎 / スクービードゥー

「暇な昼間、とりあえずビールと夜スト。ビールおかわり、夜はゲロ酔いで夜スト。朝からは無理です夜スト。」
ワタル・バスター / Oi-SKALL MATES。

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