ズットズレテルズ

  • 「僕の果汁												」

2019/9/11 (wed) release

シングル(7インチ レコード)

僕の果汁

    • ANALOG

    RCSP-0097

    定価¥1,650(税抜定価¥1,500)

<収録曲>
【SIDE A】45rpm
01.僕の果汁

【SIDE B】33 1/3rpm
01.地球のへそ
02.絶対絶命

press release

ズットズレテルズの未発表楽曲収録の7インチアナログ盤をリリース!

内容は3曲収録となっており、ズットズレテルズの代表曲である「僕の果汁」に加え、未発表バージョン「地球のへそ」、幻の未発表曲「絶対絶命」が収録されている。「絶対絶命」はBO GUMBOSの3rd Album「ULTRAVELIN’ ELEPHANT GUMBO」に収録された楽曲で、ズットズレテルズならではのオリジナリティ溢れる驚くべきカバー曲に仕上げている。

ズットズレテルズは閃光ライオット2009の決勝大会に進出し、ステージ上で解散を発表。解散後の同年11月に最初で最後のアルバム「第一集」をリリースした7人組バンド。今回の未発表曲「絶対絶命」は「第一集」レコーディング時のアウトテイクであり、10年の年月を経て日の目を見ることとなった。

  • 「第一集												」

2016/1/29 (fri) release

1st Album(LPレコード)

第一集

  • 2枚組アナログ盤

    • ANALOG

    RCSP-0064、0065

    定価¥4,180(税抜定価¥3,800)

<収録曲>
【SIDE A】45rpm
01. 僕の果汁
02. アウトサイドは濡れていた

【SIDE B】33 1/3rpm
01.Good Shit~思うようにさせるな!~
02.バジャイナ バジャイナ
03. 地球のへそ
04. ズレテルリズムアンドブルウス

【SIDE C】33 1/3rpm
01.Nis!
02.ワーメン・ビーツ
03.HAとかYからYo!

【SIDE D】33 1/3rpm
01.真っ赤な目っから
02.K-Town Is Burning
03.世田谷’90のテーマ

press release

2009年11月にリリースされ、未だにロングセールスを記録するズットズレテルズの1st Album「第一集」が2枚組アナログ盤として550枚限定でリリース!

閃光ライオット2009の決勝大会に進出し、解散後リリースされた今や伝説の名盤と言うべき本作品は正に時代を超えて燦然と輝くエネルギーと興奮に満ちた奇跡のアルバムである。

さらにアナログ化に際し、リマスタリングを実施、曲順も変更。A〜D面のうちA面のみ45回転というコレクターズアイテムとしても秀逸の内容となっている。

ひたすらグルービーなサウンド、縦横無尽に駆け巡るかの如きスキルフルなラップ、そして当時18歳の若者達が放つ無軌道なエネルギーが見事に結晶し、2度と生み出せないであろう美しき偶然の産物とも言うべき永遠の輝きを持ったアルバムである。

  • 「第一集												」

2009/11/11 (wed) release

1st Album

第一集

    • CD

    RCSP-0017

    定価¥2,420(税抜定価¥2,200)

<収録曲>
01.僕の果汁
※日本テレビ「汐留☆イベント部」11月エンディングテーマ※TVKテレビ「音楽缶#」11月度オープニング&エンディングテーマ02.Good Shit~思うようにさせるな!~
03.バジャイナ バジャイナ
04.地球のへそ
05.Nis!
06.アウトサイドは濡れていた
07.ズレテルリズムアンドブルウス
08.真っ赤な目っから
09.ワーメン・ビーツ
10.HがAとかYからYo!
11.K-Town Is Burning
12.世田谷’90のテーマ

press release

ブッダブランドmeets The JB’s!もしくはPファンクオールスターズfeaturing ハードコアHIPHOP!ファンキーな生演奏の上を縦横無尽にマシンガン・ラップが駆け巡る!フェラ・クティばりのアフロビート有り、クールなHIPHIPナンバー有り、グレイトフルデッドばりのスぺーシーなインストJAM有り、正に全盛時ビースティーボーイズばりの「音の万華鏡」。18歳の恐るべき7人編成バンド、その名もズットズレテルズ!

TOKYO-FM「SCHOOL OF LOCK」とSONY MUSICの10代限定の参加型夏フェス「閃光ライオット2009」で決勝大会にも残り、満を持しての1stアルバムをリリース!初音源リリース前にも関わらず、噂が噂を呼び、MY SPACEのプロフィールビューは登録日から3カ月で何と4万5千アクセス超えという驚異的な数字を叩き出している!フリースタイルとジャムセッションの奇跡の融合!時代の変革者になるべき衝撃のKING OF GROOVE BANDの登場!

まずM-1「僕の果汁」が凄い。正に21世紀の「人間発電所」あるいは新たなるHIPHOPクラシックの誕生とも言うべき、必ずや後世に残る名曲!M-3「パジャイナ パジャイナ」は故フェラ・クティが現世に蘇ったかのようなアフロビート!M-4「地球のへそ」は、無国籍なテイストを持ったオリジナル度200%な楽曲(この曲のみGラキ太がVo担当、言わずとしれた日本の音楽シーンに伝説を残した故どんと氏~ex.ローザルクセンブルグ、BO GUMBOSのご子息)、M-6「アウトサイドは濡れていた」は東海岸系のクールなHIPHOP!M-7のスレテルズ流タイトなリズム&ブルース的インストもスリリング!M-10はベーシスト濱田郁未(日本を代表する漫才コンビのご子息)のラリーグラハムばりのFUNK度500%チョッパーBASSが唸りをあげる、パーティー系悪ノリFUNKの臨界点的ナンバー、全曲バラエティに富みまくってるのに散漫ではない、という奇跡の全12曲。ティーンエージャーならではの悪ノリ・リリックも痛快!JB、スライ、ジョージクリントン、フェラクティ、PRINCE、パブリックエナミー、A Tribe Called Quest、ウータンクラン、The Roots、ブッタブランド、ディアンジェロ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND、アウトキャストと面々と続くファンク~HIPHOPの伝説的存在の系譜に名前を連ねても遜色のない18歳の7人組、ズットズレテルズが2009年末の日本の音楽シーンをぶち抜く!

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