MOTORMUSTANG

  • 「Awake												」

2012/6/27 (wed) release

配信限定

Awake

    • DIGITAL ONLY

<収録曲>
01. Awake
02. Left Behind
03. I Don’t Care

press release

古巣redrecより、配信限定シングルをリリース。
配信用に書き下ろした、ダンスチューン・ナンバー「Awake」は必聴!
ほか、歌詞も日本詩を取り入れるなど、バンドとしての進化が伺える。

東京を中心に活動する3ピースバンド。
70年代90年代のハードロック、パンクに影響を受けた激しく骨太なサウンドとライブが特徴。
2002年頃から徐々に活動開始。

2005年 一般公募でフジロックフェス ルーキーステージに出場。
2006年 サマーソニックのオーディション最終選考敗退。
2007年 アキマツネオ氏のプロデュースで1stミニアルバム”MAKE YOUR HEAD DOWN”をredrecからリリース。7月に初のワンマンライブを新宿redclothにて行うが、年末にベーシストが脱退。
2008年 前年に既に完成していた2ndミニアルバム “TOKYO TOWN BOYS BLUES” をredrecからリリース。サポートベースでリリースツアー、The DUST’N’BONEZ の前座を務める。以降メンバーは定まらず活動。
2009年 現在のベーシストARAが加入。
2010年 現メンバーで初の音源となる3rdミニアルバム “electrocute” をSplatter Recordsからリリース。
2011年 2度目のワンマンを新宿redclothで行う。

  • 「TOKYO TOWN BOYS BLUES												」

2008/2/6 (wed) release

2nd Mini Album

TOKYO TOWN BOYS BLUES

    • CD

    RCSP-0005

    定価¥1,980(税抜定価¥1,800)

<収録曲>
01. Girls
02. Landmine
03. DirtyBoots
04. I’m in
05. Don’t Miss You
06. Stone
07. Mary Confused

press release

2007年4月リリースの1stミニアルバム「MAKE YOUR HEAD DOWN」で、問答無用の暴走ロックをひっさげ、シーンに鮮烈に登場した脅威の大型新人モータームスタング(通称:モームス。)「JETやダットサンズやウルフマザーの躍進に対する日本からの回等」と某誌に掲載されるなど、その日本人離れしたスケール感が各方面で絶賛される中、リリース後のTOUR及びワンマンLIVE等で確実にスケールアップし、早くも新作をDROP!

約10ヶ月振りとなる2ndミニアルバムは、よりアグレッシブ度を増した暴走パンク・チューン&壮絶なギターリフとシャウトの応酬が「これでもか!」と繰り広げられ、「日本人なのに洋楽みたい」という前作の評価を超え、邦楽も洋楽も超えた次元まで振り切った超ハード&ドライヴィンな全7曲!モームス流のパンクチューン「GIRLS」はダーティーかつデンジャラスな香りを漂わせ、これを聴けばどんな高飛車な女でも一撃で骨抜きにされるであろう凄まじい爆発力!「LANDMINE」、「DIRTY BOOTS」は1stでみせた壮絶なギターリフ&シャウトの応酬に疾走感を500倍UPさせたモンスターチューン、「DON’T MISS YOU」はひたすらドライヴしまくる爆走パンク・ナンバー、「I’M IN」は一転してモームスの新境地とも言うべき日本人離れしたクールな妖しさを漂わせる楽曲etc・・・と言葉で説明すると陳腐なので説明は辞めますが、とにかくこんなバンドはJAPANには存在しません。前人未踏の道を走り続ける新世代デンジャラス・パンク・バンド、モータームスタングの今後に注目すべし!

  • 「MAKE YOUR HEAD DOWN												」

2007/4/4 (wed) release

1st Mini Album

MAKE YOUR HEAD DOWN

    • CD

    RCSP-0002

    定価¥1,980(税抜定価¥1,800)

<収録曲>
01. WELCOME TO THE SHITSVILLE SMELLING LIKE A MOTORJUNK
02. TRAP OF LIFE
03. ALRIGHT
04. WITH A HARD ROCK SONG
05. HONEY BREAD
06. CHERRY BOMB

press release

JETの日本型か、21世紀型モーターヘッドか、あるいは最新型パンクロックか!?
パンク、グラムロック、ハードコア、ロックンロール、グランジ等
あらゆるジャンルを内包し、時代の音に進化させた過激かつスタイリッシュな超新星バンド、
モータームスタングが満を持して登場!

2005年に一般応募でFUJI ROCK FESTIVAL、ROOKIE A GOGOのステージに出演。2006年もSUMMER SONICの新人枠に一般応募で最終選考に残るなど、関係者の間で高い評価を受けてきたモータームスタング(通称モームス。)が遂に初音源となる1stミニアルバムをドロップ!とてつもない可能性を秘めた若干23才のトリオは、音がでかけりゃ身長もデカイ!日本人離れした圧倒的な威圧感と暴走しまくる過激かつクレイジーなライヴは誰もがド肝を抜かれ、ライヴハウスを戦慄の空間に変えてしまう。日本人離れしたスケールのデカさで、海外からのオファーも殺到中!格好良いです。音もルックスも。少年時代、誰もが1度は憧れたロックスターのきらめきと不良性も感じさせてくれます。他に例えようのないオリジナル度120%の暴走パンクロックとも言うべき名盤を引っさげ、モータームスタングの爆走が遂にスタートする!

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